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漫画家・石ノ森 章太郎の代表作であるSF漫画『サイボーグ009』より、屈指の人気エピソードである「地下帝国“ヨミ”編」の最終決戦シーンをフィギュアーツZEROで立体化!
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漫画家・石ノ森 章太郎の代表作であるSF漫画『サイボーグ009』より、屈指の人気エピソードである「地下帝国“ヨミ”編」の最終決戦シーンをフィギュアーツZEROで立体化!
石ノ森章太郎の名作コミックスから『サイボーグ009』『仮面ライダー』などのタイトルをフィギュアーツZEROで立体化。第1弾は『サイボーグ009』!敵組織「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」との直接対決を描いた「地下帝国“ヨミ”編」より、宿敵『スカール』との最終決戦シーンを、石ノ森キャラ造形を得意とする斎藤毅氏が手掛けた原型で躍動感あふれるジオラマスタチューとなった。
石ノ森章太郎の『サイボーグ009』より、「黒い幽霊団」との決戦を描いた屈指の人気エピソード「地下帝国“ヨミ”編」から、主人公・009/島村ジョーと宿敵スカールの最終決戦シーンを躍動感あふれる造形で初立体化!
原型は石ノ森キャラの造形を得意とする「少年ゼペット」斎藤毅氏の制作により、漫画からそのまま飛び出してきたような造形・ディテールで、石森プロ監修のもと、サイボーグ009ファンにはたまらない造形となっている。
背景にそびえたつ3本の柱上の3つの脳は「黒い幽霊団」の本体だ。脳はクリアパーツのドームで覆われ、柱にはドームから伸びるワイヤーコードが巻き付いている。こだわりにこだわった背景にも注目だ。
超高速移動能力『加速装置』を持つサイボーグ同士の対決!そのスピード感をクリアパーツのエフェクトで再現。エフェクトパーツを巧みに使って009とスカールを宙に浮いているように配置し、超高速対決を演出!
『サイボーグ009』の「地下帝国“ヨミ”編」連載は週刊少年マガジンで1966年7月からスタートした。その連載開始からちょうど60周年となる2026年7月に発売予定!
約170mm(009フィギュア単体)
約330mm(スタチュー全体)
PVC、ABS製
・本体
・脳髄ドームタワー①
・脳髄ドームタワー②
・脳髄ドームタワー③
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©石森プロ
全国の玩具店、家電量販店、通販サイトなどで購入できる「一般店頭発売」、
TAMASHII NATIONS公式ショッピングサイト限定で抽選や受注販売する
「魂ウェブ商店」・「TAMASHII NATIONS STORE ONLINE」の商品と、
直営フラッグシップショップの「TAMASHII NATIONS STORE 」などで販売する限定品があります。
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